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晴明神社のおみくじは1番から50番までと一般的な社寺のおみくじの倍ほどの数があるのが特徴。ひき方は本殿の左側にある筒を振って串を一本取り出し、書いてある番号を授与所に知らせお金とひきかえに授かる。本殿に向かってお参りするような気持ちで引くと本当に当たりそうな予感がしてくる。おみくじを引いた人の運を歌でいい表し、その意味を解説した一般的なおみくじ。ちなみに今回引いたおみくじは「大吉」。「頼むぞよ頼もしきかな春の日に 契りし末の曇りなければ」と書いてあった。ちなみに2003年は晴明公没後1000年の年。これはますます御利益があるはず!ぜひチャレンジしてみて。


大吉の場合は持っているといいことがありそうな気分に。あまりよくない運勢や「凶」などは神社にお返しして気分をきりかえよう。でもその前にじっくり読んで。きっと運が開けるいいアドバイスが書かれているはず。