2024.10.01
【京都市・亀岡市などのロケ地を紹介】封切り1館から全国へ!『侍タイムスリッパ―』の獅子奮迅
こんにちは。マツモトです。
地域によって、もうしばらく続きそうな“ステイホーム”習慣。
今日は京都も暑くなり、気温は真夏日にまで上昇するようです。
5月の落語、お楽しみいただけましたでしょうか。
本日は早々、6月の落語をお届けします。
夏越の祓いをテーマにしたこちらの落語、お話の中心になるのは
京都で夏越の祓いのときに食べられる和菓子、「みな月」です。
平安時代、この夏越の祓いの折に貴族は、
冬のうちに貯蔵した氷を氷室から取り出して食べていたそうです。
なんだか私も、みな月が食べたくなってきました。
それではどうぞ、お楽しみください!
Writerデジスタイル京都スタッフ
Writerデジスタイル京都スタッフ
タカラサプライコミュニケーションズではたらく京都大好きメンバー。 定番から穴場まで、幅広いKYOTOの情報をお届けします!
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