【Kowloon’s Dimsum Club　クーロンズ　ディムサム　クラブ】京都駅近くで、今話題の香港に行ってみた？！返還前の九龍を彷彿させる空間で、こだわりの中華に舌がうなる。

ちょっと紹興酒も欲しくなってオーダーしましたが写真なし。。。すみません！美味しくてつい・・＾＾；

結構種類がそろってますよ！

六品目「唐辛子溺れ軟骨」880円。

これは例の唐辛子の中から鶏を探すやつです。その軟骨版。これはこれで面白い。（結構辛いのでご注意を。）

シメは七品目「究極のタンタンメン」1,080円。

さすが、「究極」が名前につくだけに、ゴマが濃ゆいのです。味がしっかりしていて、全体のバランスも抜群。これは、最後の方でもススーっと食べちゃいます。大満足。

最後は「アンニンドウフ」400円。

素材の味がダイレクトに伝わる優しい味。

こちらで、お口をいたわりました。笑

お隣さんの宴の跡。これも絵になる。

奥の間。ほんとうに異空間。

最後に記念撮影。店長さんは、忙しくて厨房で調理中。なのでスタッフの方とパチリ。

ユニフォームも凝ってますね。

それにしても、「内装」、「味」ともに最高のお店でした。

まさか京都でこんなお店が？と思うような空間ですがそのギャップに萌えます。

京都駅近くですし、ぜひ一度行ってみてください。

（宴会メニューもあります！）