2019.05.08

中華大好き営業マン・古田です。

 

最近、関西のある情報誌を見ていたのですが、なんだか私の記事が参考に使われている?と思える部分があり、ついに私もその域に達したかと勘違いしてしまう出来事がありました。ちなみに、今回取材したお店は、その雑誌に掲載されていたのですが・・・。

 

タイトルにある川菜とは、中華料理で四川省の料理をそのように表現いたします。

そう、今回も麻辣に期待できるのです!

 

 

今回の四川食堂さんは、近鉄「伏見駅」の改札を出てすぐ。

こじゃれた感じの、綺麗な外観です。中はカウンターになっています。

 

まずは乾杯。「ウーロン茶」「寶クラフトチューハイ京都ゆず」。

このチューハイ、香りも良く、酸味と甘みのバランスが絶妙です!

 

一品目「冷菜三種盛り ダブル」1,000円。

 

どれも美味。全て、丁寧な仕込みをされています。よだれ鶏(手前右)とシャキシャキボテトサラダ(奥右)が特におすすめです。※ハーフサイズもあります。

 

そして、本日のおすすめメニューを見ていたのですが、一番はこれとのことで、活きた食材が目の前に。

 

ジャーン!活きあわびです。早速調理してもらいました。

 

二品目「活きあわびの白葱ソース」1,200円。

 

数分でさばかれてこの状態です。素敵過ぎる。言葉は要りません、間違いないお味。

 

今回、このお店を紹介してくれた丹波橋の巨匠、岡本氏も絶賛!

 

肝も最高!

 

>さぁ、後半は「辛~い本格四川」いただきますよ~!

Information
店舗・施設名 Bistro四川食堂
住所 京都市伏見区奈良屋町1084-10
電話番号 075-748-8808
営業時間 ランチ11時30分〜14時30分
夜 17時30分〜21時30分

月曜日、木曜日定休
交通 近鉄伏見駅 徒歩10秒
ホームページ https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260601/26031225/

Writer古田誠

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Writer古田誠

昼はバリバリ営業活動!夜は中華&美酒でエネルギーチャージ! 年に数度は本場中国へグルメの旅へ。

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