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■貝まもり | ■だるまお守 |
■五色むびょうたん守 |
小さな貝殻を赤・緑・黄・白・紫などの錦織の布でくるんだ可愛らしいお守りで、文字通り“かい運”に効果あり。女性にはなぜか黄色が大人気というけれど、これは今流行の風水に関係あるのかな? バッグなどにアクセサリーとしてつけるのも可愛いい。 |
「め」(芽)が出るように、と本当に目が飛び出す可愛いいだるまさんのお守り。今後の活躍を祈って、受験生や就職祝いなどにも人気のお守りだ。大小のだるまがペアになっているので、彼とひとつずつ身につけるのもよさそう。どちらが大きい方を持つかは二人で相談してね。 今宮神社→紹介を見る。 |
5色の鮮やかなひょうたんと金色のひょうたん。合わせて6つのひょうたんがついたお守り。無(六)病息災で健康に過ごせますようにという願いが込められている。小さなひょうたんだけど、6つもあればどんな病もコワクない! |
■吉報御守 |
■縁結び守り |
■はぎおまもり |
鏡になっている部分を直射日光にあてると開運の文字が反射して写るしかけ。幸せをよぶお守りとされる。 |
良縁が結ばれるよう、おみくじのように結んだ錦織のお守り。こちらも持ち歩きには便利な大きさなので、いつも身につけていると効果がありそう。 |
梨木神社のシンボルであるはぎのはなの描かれたデザイン。大きさも小ぶりで、清楚な印象のお守りです。萩の花のようにさりげなく素敵な女性を目指すなら持っておきたいおまもり。幸福祈願と開運をもたらします。 |
■病気平癒御守 | ■開運厄除御守 | ■絵馬 |
パステルカラーが優しい印象のお守り。こんなお守りなら病気なんて雰囲気じゃないよね。もちろん健康にすごせますようにっていう願いも込められています。大切な人に授かって、いつも身につけていて欲しいお守りです。 |
開運と厄除の御守。梨木神社の御守は白を基調としたキレイなものがいっぱい。このお守りも若草色の刺繍が綺麗で開運を運んできてくれそう。大きさは一般的なお守りの大きさなのでいつも一緒に持ち歩けそう。 |
哲学の道や東山三十六峰、若王子橋と熊野若王子神社が描かれた“哲学の道散策記念”絵馬。旅の記念に求めては。家に飾っておけば、京都の思い出が一層鮮やかによみがえりそう。 |
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写真歳時 京の四季の花
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京のお守りおみくじ