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黄金の「つけダレ」と4種の「もみダレ」は天壇だけの味わい

1965年創業　京都の焼肉専門店「焼肉の名門　天壇」。
肉の味付けに使う自家製の「もみダレ」は、それぞれの部位の旨みを引き出すよう肉に応じて4種類を使い分けています。
そして天壇最大の特徴が、創業以来、変わらない黄金色の「つけダレ」。　ダシのように透きとおった黄金色のタレは、もみダレを絡めて焼いた肉そのものの味を引き出しながらもあっさりとした味わいで焼肉をお楽しみいただけます。
祗園本店は2階ダイニングフロア、3階ロイヤルフロア（2011年5月改装完了予定）、4階ご宴会フロアをリニューアル、2011年春、全館をグランドオープンします。
それぞれのコンセプトとメニューを設けた各フロアで、カジュアル・ファミリーから大切なシーンまでニーズに応じた空間でお食事を楽しんでいただけます。