2009年6月アーカイブ

立ち呑み・串料理 松岡(6月15日)

4時を過ぎればダウンライトの似合うバーになる「松岡」だが、それまでは壁のコルクボードに一品メニューがずらりと並ぶ立ち呑み...

立ち呑み・焼とり てら(6月15日)

場末感たっぷりなスナックが並ぶ雑居ビル内にて、小綺麗なお姉さんから界隈のおっちゃんまで幅広い層を誘うのは、店主・てらさん...

チドリアシ(6月15日)

ローカル色どっぷりを代表する常連のひとりが、ご近所の「キムチのミズノ」のお母さん。取材したこの日もお母さんがご来店で、デ...

しじみ(6月15日)

ジャガイモや玉ねぎから、浜辺に自生する自然の野菜、その日に釣り上げる魚まで、ここで使う素材のほとんどが店主・みっちゃんの...

常木屋(6月15日)

繊細な欄間飾りが目を引く表構えの中は、築100年以上の町家を改築した大正ロマン風。アンティーク調の家具やランプがしっくり...

印 280店(6月15日)

全4店舗の中でもオフィス街に位置する同店は、客層も30代のオトナ中心。つまり、フードはもちろん旨い酒は必須メニューで、京...

炭火焼ダイニング たく(6月15日)

「とにかくヨソと食べ比べてみてください。旨い!って言わせる自信がありますから」と、店長が断言する「手羽先のから揚げ」。企...

棲家(6月15日)

ちょっと色気あるアンバーな空間でまず目につくのは、意外にもカウンターに並ぶおばんざいの数々。ダシをたっぷり吸った野菜の炊...

馳どり屋 河原町店(6月15日)

白壁と木目調のインテリアを貴重とした空間を見れば、まさにデートに使いたくなるダイニング。ところが実は、メニューすべて29...

居酒屋 りらく(6月15日)

気取りのない接客と分かりやすくシンプルな料理がちょうどいい、木屋町の真夜中食堂みたいな存在。栄養バランスも自然にフォロー...

串の一休(6月15日)

扉を開け放った店から漂う香ばしい匂いに、ついふら?っと飛び入る人、多数。何気なくオーダーした串焼きホルモンの美味さに驚い...

なかぐわ?酒店(6月15日)

ぐわ?=沖縄方言で「小さい」のこと。その通り、15人でいっぱいになるこぢんまり空間ながら、グループ全店で使う沖縄そばのス...

ほるもんや感謝(6月15日)

店名を見て、「あぁ、ホルモン屋か」は安易な思い込み。捨てるもんを語源とする「ホルモン」、土もの野菜の「掘るもん」、丸ごと...

様様 九条駅前店(6月15日)

朝5時まで空いているのは、このご近所では同店くらい。何時でも、ひとりでも、気兼ねなく行ける店づくりこそが、本当に必要とさ...

Stand Bar 楽(6月15日)

京都駅前にひっそり佇む扉の向こうは、意外にも広さのある立ち呑み空間。半分はちゃんと椅子席も用意されていて、カウンターに隣...

じじばば(6月15日)

下町風情の漂うリド飲食街だが、今やヒール姿の女性もちらほら。そんなきっかけのひとつになったのが同店の存在だ。メニューには...

時代裂屋 梵(じだいぎれや ぼん)(6月14日)

時代裂屋梵は、昭和初期までのアンティークきものと帯、古裂でつくる手づくりの小物の店。小物はオリジナルデザインのものが。一...

be京都(6月 8日)

築約200年の京町家を改装したアートギャラリー&レンタルスペース。 和とモダンが融合した上質なギャラリースペースではアー...

きてや 銀閣寺(6月 1日)

気取らず、構えず。わが家に帰ってきたように、くつろいだひと時を過ごせるアットホームな焼き鳥や「きてや」。厳選されたジュー...