飛鳥時代に天智天皇が神のお告げによって阿弥陀如来像を造立。667年に七道伽藍の建物と共に奈良に開かれた。都が平城京から長岡京へ移ると共に、伽藍と共にそのまま移築された。現在の場所に移ったのはそれからさらに後の秀吉の時代。
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はんなり小路