寺の名は永遠の浄土を意味する「常寂光土」から名付けられた。静かな境内は「古今和歌集」の撰者としても知られる藤原定家が時雨亭と呼ばれる山荘を構えた場所としても有名。「百人一首」もこの場所で編集されたとされている。
【拝観料】300円
はんなり小路