おでかけ

【終了しました】 2024.09.24 ~ 2024.09.29

※新型コロナウイルス感染拡予防の観点等でイベントが中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。

京都の地元アーティストのチャールズ・ローシェは、京都の法然院で2回目の個展 「ピンクのタイツをはいた配管工」を開催する。
ミュージシャン、トム・ウェイツの「配管工がピンクのタイツを履いているように演奏しろ」というユーモラスな指示にインスパイアされたこの展覧会は、ローシェの多様でダイナミックなアプローチを反映し、創造的自由と自己表現を推奨するものである。
この展覧会では、過去2年間に制作された作品が展示され、ローシェの多分野なスタイルが表現されている。ローシェの前回の法然院での展覧会は、技法と題材の多様性が評価され一見するとまるで異なるアーティストが手掛けたかのようだと来場者から感想を頂いた。

「ピンクのタイツをはいた配管工は、創造的なリスクを取り、無心で絵を描くことの楽しさを教えてくれました。」とローシェ語る。「予想外のものを受け入れ、心を解放することがテーマ。」である

 

Information
会場 法然院講堂
日時 2024年9月24日(火)~29日(日) 10:00~16:00
住所 京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町30番地
交通 電車の場合:
阪急四条河原町駅より
市バス32系統銀閣寺前行 南田町下車
山に向かって徒歩5分
JR京都駅・京阪三条駅より
市バス5系統岩倉行 浄土寺下車
山に向かって徒歩10分
京阪出町柳駅より
市バス錦林車庫行 浄土寺下車
山に向かって疏水を渡り徒歩10分
料金 入場無料
お問合せ先 e-mail
chailes.kyoto@gmail.com
補足情報

主催者 チャールズ・ローシェ

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