おでかけ

【終了しました】 2024.08.01 ~ 2024.09.29

※新型コロナウイルス感染拡予防の観点等でイベントが中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。

『メディアとしての着物』主催の永本ツカサ氏の所蔵うるうちわ150点の展示企画。8211日限りのトークイヴェントの開催。

Information
会場 おもちゃ映画ミュージアム
日時 2024年8月1日〜9月29日 10:30~17:00
トークイヴェント8月21日18時
住所 京都市中京区壬生馬場町29-1
交通 JR・地下鉄「二条」駅下車。千本三条から四条大宮に至る斜めの「後院通(こういんとおり)」の東側に沿って南下してください。道路沿いに小さな看板が出ています。ミュージアムは、その看板を東へ入ったところです。駅から徒歩約8分
最寄りのバス停は「みぶ操車場前」です。
駐車場 阪急「大宮」駅東改札口出口1番から地上へ。セブンイレブン前の「後院通」沿いに北上してください。徒歩約7分。京福嵐電嵐山線「四条大宮」駅からも同様です。
料金 高校生・大人:500円
中学生:300円
小学生以下:無料
お問合せ先 電話番号 075-803-0033
ファクス 075-803-0034
メールアドレス info@film-museum.jp
ホームページ

http://mylifeworkkimono.seesaa.net/article/504308184.html

https://toyfilm-museum.jp/concept/?access

補足情報

トークイヴェントでは会場に展示されていないさまざまな資料を持ち込み、単に俳優が書かれた団扇のみならず紙広告の歴史、さらにそれを飛び越えた話にまで広がります。ゲストに同志社大学佐藤守弘教授をお招きします。

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