おでかけ

2025.03.15 ~ 2025.05.11

※イベント中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。

春を迎える京都にて、7回目となる【世界遺産 東寺】での陶彩画展を開催いたします。 新作「四天王」や「四神」などの東寺にゆかりある作品のほか、神秘的な宇宙を翔ける龍と鳳凰を描いた「銀河の夢」「銀河の扉」などの最新作を、珠玉の代表作とともに展示いたします。 歴史と芸術が織りなす特別な空間で、心揺さぶる《焼き物の絵画 陶彩画》をご堪能ください。

Information
会場 世界遺産 真言宗総本山 教王護国寺 東寺 境内 食堂(じきどう)
日時 2025年3月15日(土)~5月11日(日)  8:30~16:00
※会期中無休
住所 京都市南区九条町1番
交通 近鉄京都線「東寺」駅から徒歩10分
料金 無料

※ご予約は不要です
※会期・時間等、都合により予告なく変更になる場合がございます
お問合せ先 佐賀・草場一壽工房
TEL 0954-45-3450(平日 午前9:30~午後5:30)
ホームページ

https://kusaba-kazuhisa.com/post-event/13225/

https://toji.or.jp

補足情報

草場一壽 プロフィール

<草場一壽 Kazuhisa Kusaba (陶彩画家 絵本作家 空間プロデューサー 映画監督)>

1960年佐賀県生まれ。1990年、これまでの有田焼の常識では考えられない色彩の表現に成功。絵付けと窒入を十回以上繰返して色彩を表現する陶彩画の技法を 確立する。同年、佐賀県武雄市山内町に「工房」を開き、陶彩画の創作活動を始める。陶彩画制作の傍ら、保育園での絵画教室の経験をともに2004年に制作した絵本 「いのちのまつり」を出版。絵本としては異例の売り上げを記録し、シリーズで5冊上梓。 小学校道徳の教科書に採用される。日本映画界においても陶彩画を美術協力として提供。佐賀県武雄市に自身のギャラリーを持つ他、毎年全国数か所にて陶彩画展 (個展)を開催している。

 

※詳しい展示内容はホームページをご参照ください。

※会場となる食堂の外にはフォトスポットも設置

(東寺・食堂内は撮影禁止となっております。ご注意ください)

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