
2025.07.18 - 2025.07.27
2025.03.15 ~ 2025.05.11
※イベント中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。
春を迎える京都にて、7回目となる【世界遺産 東寺】での陶彩画展を開催いたします。 新作「四天王」や「四神」などの東寺にゆかりある作品のほか、神秘的な宇宙を翔ける龍と鳳凰を描いた「銀河の夢」「銀河の扉」などの最新作を、珠玉の代表作とともに展示いたします。 歴史と芸術が織りなす特別な空間で、心揺さぶる《焼き物の絵画 陶彩画》をご堪能ください。
会場 | 世界遺産 真言宗総本山 教王護国寺 東寺 境内 食堂(じきどう) |
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日時 | 2025年3月15日(土)~5月11日(日) 8:30~16:00 ※会期中無休 |
住所 | 京都市南区九条町1番 |
交通 | 近鉄京都線「東寺」駅から徒歩10分 |
料金 | 無料 ※ご予約は不要です ※会期・時間等、都合により予告なく変更になる場合がございます |
お問合せ先 | 佐賀・草場一壽工房 TEL 0954-45-3450(平日 午前9:30~午後5:30) |
ホームページ | |
補足情報 | 草場一壽 プロフィール <草場一壽 Kazuhisa Kusaba (陶彩画家 絵本作家 空間プロデューサー 映画監督)> 1960年佐賀県生まれ。1990年、これまでの有田焼の常識では考えられない色彩の表現に成功。絵付けと窒入を十回以上繰返して色彩を表現する陶彩画の技法を 確立する。同年、佐賀県武雄市山内町に「工房」を開き、陶彩画の創作活動を始める。陶彩画制作の傍ら、保育園での絵画教室の経験をともに2004年に制作した絵本 「いのちのまつり」を出版。絵本としては異例の売り上げを記録し、シリーズで5冊上梓。 小学校道徳の教科書に採用される。日本映画界においても陶彩画を美術協力として提供。佐賀県武雄市に自身のギャラリーを持つ他、毎年全国数か所にて陶彩画展 (個展)を開催している。
※詳しい展示内容はホームページをご参照ください。 ※会場となる食堂の外にはフォトスポットも設置 (東寺・食堂内は撮影禁止となっております。ご注意ください) |
2025.07.18 - 2025.07.27
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