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【終了しました】 2024.04.16 ~ 2024.04.21
※新型コロナウイルス感染拡予防の観点等でイベントが中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。
四君子苑(しくんしえん)は茶苑と数寄屋造りの建物(旧北村邸)で、その由来は、菊の高貴、竹の剛直、梅の清洌、蘭の芳香を四君子と中国で讃える風習があり、その菊、竹、梅、蘭の頭の文字が「きたむら」と読めることから、その品格風格にあやかることを祈って、北村謹次郎が命名した。
四君子苑の数寄屋造りの建物は、京数寄屋の名棟梁と謳われた北村捨次郎の晩年の作品で、昭和15年に着工し昭和19年に完成した。又、昭和38年には近代数寄屋建築の泰斗・吉田五十八により母屋が近代数寄屋建築に建替えられた。通常非公開だが、毎年春と秋に特別公開される。
会場 | 北村美術館 四君子苑 国・登録有形文化財 |
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日時 | 2024年4月16日(火)~ 4月21日(日) 11:00~16:00(入苑は、15:00まで) |
住所 | 京都市上京区河原町今出川南一筋目東入梶井町448 |
交通 | 市バス「河原町今出川」下車、徒歩約3分 京阪電車「出町柳」駅下車、徒歩約7分 |
料金 | 共通券(美術館入館料含む)2,000円 |
お問合せ先 | 北村美術館 TEL 075-256-0637 |
ホームページ | 四君子苑(しくんしえん)は茶苑と数寄屋造りの建物(旧北村邸)で、その由来は、菊の高貴、竹の剛直、梅の清洌、蘭の芳香を四君子と中国で讃える風習があり、その菊、竹、梅、蘭の頭の文字が「きたむら」と読めることから、その品格風格にあやかることを祈って、北村謹次郎が命名した。四君子苑の数寄屋造りの建物は、京数寄屋の名棟梁と謳われた北村捨次郎の晩年の作品で、昭和15年に着工し昭和19年に完成した。又、昭和38年には近代数寄屋建築の泰斗・吉田五十八により母屋が近代数寄屋建築に建替えられた。通常非公開だが、毎年春と秋に特別公開される。 |
補足情報 | 四君子苑(しくんしえん)は茶苑と数寄屋造りの建物(旧北村邸)で、その由来は、菊の高貴、竹の剛直、梅の清洌、蘭の芳香を四君子と中国で讃える風習があり、その菊、竹、梅、蘭の頭の文字が「きたむら」と読めることから、その品格風格にあやかることを祈って、北村謹次郎が命名した。四君子苑の数寄屋造りの建物は、京数寄屋の名棟梁と謳われた北村捨次郎の晩年の作品で、昭和15年に着工し昭和19年に完成した。又、昭和38年には近代数寄屋建築の泰斗・吉田五十八により母屋が近代数寄屋建築に建替えられた。通常非公開だが、毎年春と秋に特別公開される。 |
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