2024.10.18 - 2024.12.26
【終了しました】 2023.10.06 ~ 2023.12.24
※新型コロナウイルス感染拡予防の観点等でイベントが中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。
伝統と革新が息づく世界的文化都市 京都の叡智と共に創造する、アンビエントをテーマにした世界最高峰の視聴覚芸術の展覧会、AMBIENT KYOTO。
AMBIENT KYOTOは、昨年2022年、第一回目として、アンビエントの創始者ブライアン・イーノの展覧会『BRIAN ENO AMBIENT KYOTO』を、京都を舞台に開催し大成功を収めました。
第二回目となる『AMBIENT KYOTO 2023』は、日本が世界に誇るアーティスト、坂本龍一、高谷史郎、コーネリアス、バッファロー・ドーター、山本精一による作品が出展されます。
展覧会の会場は、昨年と同様、京都中央信用金庫 旧厚生センター、そして新たに使用することとなる京都新聞ビル地下1階の2会場で行われます。
また、今年は展覧会のみならず、会期中にライブを開催します。アンビエント・ミュージックに多大な影響を与えた、ミニマル・ミュージックの巨匠テリー・ライリーが、東本願寺・能舞台で10月13日(金)と14日(土)の二日間に渡りライブを行います。
今回のキー・ヴィジュアルを手掛けたのは、アイスランド出身の世界的バンド、シガー・ロスのアルバム『Takk…』などのアートワークを手掛けてきたアレックス・ソマーズ。ロゴデザインは、グラフィックデザイナー、田中せりが担当しました。
アンビエントは、音だけを切り取って成り立つものではなく、その音楽が流れる風土・文化の一部となる音楽です。またアンビエントには、これからの人間が環境・地球とどう向かい合っていくべきか、その新たな価値観の提示も含まれています。本展は、京都の風土・文化・人々と共に作り上げることを第一として開催します。
■ミュージシャン コーネリアスによるライブと、小説家 朝吹 真理子による朗読作品の公開が決定!
※詳しくはホームページをご参照ください。
会場 | ①京都中央信用金庫 旧厚生センター(展覧会) ②京都新聞ビル地下1階(展覧会) ③東本願寺・能舞台(ライブ) |
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日時 | 2023年10月6日(金)~12月24日(日) [展覧会] 9:00~19:00 ※入場は閉館の30分前まで [東本願寺・能舞台ライブ] 開場 17:30 / 開演 18:30 |
交通 | ①京都中央信用金庫 旧厚生センター ・JR京都駅より東本願寺に向かって徒歩5分 ・市バス: 烏丸七条バス停より徒歩1分 ②京都新聞ビル地下1階 ・電車:地下鉄烏丸線・丸太町駅下車 7番出口すぐ ・電車:地下鉄東西線・烏丸御池駅下車 1番出口から徒歩7分 ③東本願寺・能舞台 ・電車:JR京都駅より徒歩7分 ・電車:地下鉄烏丸線・五条駅より徒歩5分 ・バス:市バス烏丸七条バス停より徒歩1分 |
料金 | [展覧会] 一般(大人) ¥3,300 / 大学生・専門学校生 ¥2,200 / 中高生 ¥1,800 / 小学生以下 無料 <前売|10月5日23:59までご購入の場合、一律¥300OFF> [テリー・ライリー ライブ] ・チケット:全席指定 S席 ¥10,000 / A席 ¥9,000 / B席 ¥8,000 未就学児入場不可 |
お問合せ先 | info@ambientkyoto.com |
ホームページ | |
補足情報 | *休館日:11月12日(日)、12月10日(日) |
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