2024.10.18 - 2024.12.26
【終了しました】 2023.04.23 ~ 2023.04.23
※新型コロナウイルス感染拡予防の観点等でイベントが中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。
養老家の一員として17 年間、 先生と一緒に暮らした猫のまる。
どっしりとした体格に堂々とした立ち振る舞い、それでいて、なぜか憎めない性格が 多くの人に 愛され 、テレビで「まいにち養老先生 ときどきまる」 という冠番組を持つほどの人気猫になりました。
そんなまるについて先生は 、生きる上での「 ものさし」とおっしゃいます。
養老先生は 、 まるを通して何を感じておられたのでしょうか?
都市化に伴い急激に失われていく自然と、それに伴い強まり続ける人間の意識。
その危うさや、動物が持つ感覚の重要性についてじっくりお話を伺います。
講演後は、サイン会も開催する予定です。
会場 | 京都市京セラ美術館<地下1 階講演室> |
---|---|
日時 | 2023年4月23日(日) 14:00~16:00<13:30開場> |
住所 | 京都市左京区岡崎円勝寺町124 |
交通 | 地下鉄東西線「東山駅」から徒歩約10分 京阪鴨東線「神宮丸太町駅」から徒歩約20分 |
駐車場 | あり(混雑の可能性が高いため近隣の有料パーキングをご利用ください) |
料金 | 参加費:2500 円 (事前申込みが必要) |
お問合せ先 | 050-3575-7501 または info@ bluebookgallery.jp |
ホームページ | |
補足情報 | 当企画は、京都市御所南エリアにオープンした10坪ほどの小さな空間「blue book gallery 」のオープン記念です。 この講演会と連動し 、 blue book gallery でも ことばと 写真展 「 そこに“まるがいた”」を 開催 。 養老先生とまるの17年間をまとめたご著書『まる ありがとう』を紐解き、養老先生のことばと、秘書の平井玲子さんが撮影されたまるの写真を使ってインスタレーションを行います。 【 日時 】2023年4月8日(土)~5月7日(日)の土日祝日 【 開館時間 】11:00~17:00 【 会場 】blue book gallery 京都市中京区竹屋町通御幸町西入ル松本町562-2 靑藝舎ビル1F 【 お問い合わせ 】info@bluebookgallery.jp |
2024.10.18 - 2024.12.26
2024.10.12 - 2025.02.28
2024.11.11 - 2024.12.25
2024.11.28 - 2024.12.21
2024.11.22 - 2024.12.25
2024.12.01 - 2024.12.25
2024.10.01 - 2024.12.31
2024.11.02 - 2025.03.30