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【終了しました】 2023.04.05 ~ 2023.04.09
※新型コロナウイルス感染拡予防の観点等でイベントが中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。
京都の春を彩る風物詩「紅しだれコンサート」が新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として4年ぶりに開催
京都の春を彩る風物詩「紅しだれコンサート」が新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として4年ぶりに開催。アーティストたちによる幻想的で多彩な音色に耳を傾けながら、南神苑と東神苑に咲き誇る紅しだれ桜のライトアップを鑑賞いただけます。年に一度だけの古都の夜をお楽しみください。
南神苑と東神苑の紅しだれ桜のライトアップと、東神苑貴賓館をステージに演奏される癒やしの音楽を楽しんでいただきます。会場には客席を設けず、ライトアップされた神苑を散策しながら、東神苑・栖鳳池のほとりで、音楽に耳を傾けていただくコンサートです。
※会場には客席をご用意しておりません。回遊しながら演奏をお楽しみください。
・出演アーティスト
4月5日(水)東儀秀樹・東儀典親(雅楽師)
4月6日(木)ござ(ピアニスト)
4月7日(金)菊池亮太(ピアニスト)
4月8日(土)NAOTO(ヴァイオリニスト)
4月9日(日)石井琢磨(ピアニスト)
・平安神宮 紅しだれコンサートについて
京都新聞では平安建都1200年記念事業の一環として1989年より、平安神宮という聖域を舞台とした「平安神宮 紅しだれコンサート」を実施してまいりました。
日本人の雅の象徴である紅しだれ桜を静寂な闇に浮き立たせ、優雅な音色と融合させる同事業は、各方面から多大なご協力を賜り、永く京都の春の風物詩として定着しております。
新型コロナウイルスによる3年間の中止を経て、新たに「桜音夜」として開催いたします。日常の喧騒を忘れ、美しい桜、平安京の壮麗さあふれる空間の中でゆったりとした時間を過ごしていただける、年に一度だけの古都の夜をご提供します。
※入れ替えせずに回遊式で実施。客席はありません。
※コンサートは1回目・2回目とも、基本、同じ内容の演奏を行います。
※雨天決行。ただし、荒天や豪雨のときは中止することがあります。(中止日の入場券は翌日以降に有効。最終日が中止となった場合は、最終日に有効な入場券に限り払い戻しいたします。)
※例年、1回目の演奏時間帯の方が、場内が混み合います(特に演奏会場である東神苑)。時間に余裕がある場合は、比較的ゆっくりとご鑑賞いただける2回目の演奏時間帯をお勧めします。
※会場内は原則として一方通行です。再入場を希望される場合は、必ず出口で再入場証明手続きを行ったうえで、入場口からお入りください。(当日1回限り有効。証明を忘れますと再入場はできません)
※平安神宮には駐車場はございません。会場へは市バス・地下鉄をご利用ください。
※予告なしに内容を変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
会場 | 平安神宮 |
---|---|
日時 | 2023年4月5日(水)~9日(日)18:15~21:00(演奏1回目18:40~19:20、2回目19:50~20:30) |
住所 | 京都市左京区岡崎西天王町 |
交通 | ・JR「京都駅」から平安神宮:市バス5系統「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車 ・阪急「京都河原町駅」から平安神宮:市バス5系統、46系統、32系統「岡崎公園 美術館・平安神宮前」「岡崎公園 ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車 ・平安神宮の最寄り駅:地下鉄東西線「東山駅」、京阪鴨東線「三条駅」「神宮丸太町駅 |
駐車場 | 近隣あり(市営岡崎公園地下駐車場〈500台・普通車1時間500円 大型バス2500円〉) |
料金 | 一般3,500円(前売2,500円)/小学生3,000円(前売2,000円) |
お問合せ先 | 『平安神宮 桜音夜』 事務局 (京都新聞COM 事業推進局内) TEL 075-255-9757(平日10時~17時) |
ホームページ | |
補足情報 | 主催者 京都新聞、BSフジ、ライブエグザム |
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