2024.10.18 - 2024.12.26
【終了しました】 2023.01.07 ~ 2023.04.02
※新型コロナウイルス感染拡予防の観点等でイベントが中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。
江戸時代、今とは少し異なる暦が使われていました。これを旧暦と呼びます。本展では、正月、節分、雛祭り、祇園祭など、茶事・茶会でテーマになりやすい年中行事を取り上げ、関連する茶道具・絵画等を展示します。あわせて旧暦で行われた時期を解説することで行事の成り立ちを振り返り、古今の歳時記をたどります。
併設展では令和3年春に京都市有形文化財に指定された「朝儀図屏風」を、指定後はじめて公開します。
会場 | 茶道資料館 |
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日時 | 2023年1月7日(土)~4月2日(日)9:30~16:30(入館は16:00まで) |
住所 | 京都市上京区堀川通寺之内上る寺之内竪町682番地 裏千家センター内 2階 |
交通 | 市バス9・12系統「堀川寺ノ内」下車 徒歩3分 地下鉄烏丸線「鞍馬口駅」1番出口 徒歩15分 |
料金 | 入館料:一般700円、大学生400円、中高生300円、小学生以下ならびにメンバーシップ校の方は無料 呈茶(和菓子・抹茶):500円(大学生以下300円、要別途入館料) |
お問合せ先 | TEL 075-431-6474 |
ホームページ | |
補足情報 | ※混雑緩和のため、招待券や割引券をお持ちの方も、入館・呈茶は予約を優先します。 【休館日】 【呈茶席】 希望者の方には簡単な作法の説明も行います。一服のお茶を通して日本の文化を体感してください 。 |
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