
2025.07.18 - 2025.07.27
【2025年 令和7年】下鴨神社 みたらし祭(御手洗祭)
【終了しました】 2022.07.23 ~ 2022.09.19
※イベント中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。
帝室技芸員とは、明治23(1890)年に発足した制度で、皇室によって優れた美術工芸家を顕彰、保護するものです。
美術界のトップランナーというべき、一握りの美術家が選ばれました。制度発足の背景には、美術の奨励に加え、明治維新によって幕府や諸藩の庇護を失い、窮地に立たされた画家や工芸家を救い、優れた技術を保存する目的がありました。帝室技芸員は当代における美術の、最高の栄誉と権威を示す制度となり、昭和19(1944)年まで続くなかで、京都にゆかりのある美術家も多く選出されています。
本展では、制度が発足した明治期を中心に、京都にゆかりのある19人の帝室技芸員を紹介します。最高峰とたたえられた名作を通して、明治期京都の技と美をご覧ください。
会場 | 京都市京セラ美術館 本館 南回廊1階 |
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日時 | 2022年7月23日(土)~9月19日(月・祝)10:00~18:00(入場は17:30まで) |
住所 | 京都市左京区岡崎円勝寺町124 |
交通 | 市バス5・46・86系統「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車 地下鉄東西線「東山駅」下車 徒歩約8分 |
駐車場 | 専用駐車場には限りがありますので、美術館北側の岡崎公園駐車場(緊急事態宣言中は閉鎖)、又は美術館西側の京都市勧業館みやこめっせ駐車場(有料)もご利用ください。 |
料金 | 一般:1,800(1,600)円 大学・高校生:1,300(1,100)円 中学生以下:無料 |
お問合せ先 | 京都市京セラ美術館 TEL 075-771-4334 |
ホームページ | |
補足情報 | 前期:7月23日(土)~8月21日(日) ※月曜日(祝日の場合は開館) |
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