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【終了しました】 2022.07.02 ~ 2022.08.28
※新型コロナウイルス感染拡予防の観点等でイベントが中止や延期・開催時間が変更になっている場合があります。事前に公式サイトなどでご確認ください。
京都の呉服専門店「ぎをん齋藤」七代目当主 齋藤貞一郎氏(1948-2021)と、植物染の「染司よしおか」五代目当主 吉岡幸雄氏(1946-2019)。
江戸時代より代々続く染織の家に生まれた二人は、家業を継ぎながらも伝統の枠にとらわれることなく、それぞれのスタイルで美を追求してきた。
細見美術館ではこれまでにも両者のコレクションや偉業を展観してきたが、本展では熟練の職人と共に試行錯誤を繰り返して創りあげた、いにしえの色の再現や憧れの技を昇華させた新たな表現と、その過程にも焦点を当てていく。
美しい色彩や素材へのこだわり、技の継承や職人の育成―さまざまな想いをたどりながら、染織に挑み、染織に魅せられた二人の姿を紹介する。
会場 | 細見美術館 |
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日時 | 2022年7月2日(土)~8月28日(日) 10:00~17:00(入館は16:30まで) |
住所 | 京都市左京区岡崎最勝寺町6-3 |
交通 | 地下鉄東西線「東山駅」2番出口より徒歩約10分 市バス 31・201・202・203・206系統「東山二条・岡崎公園口」下車、東へ徒歩約3分 市バス 5・46・86・洛バス100系統「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車、西へ徒歩5分 |
駐車場 | 近隣に市営駐車場、私営駐車場あり(ともに有料) |
料金 | 一般1,400円 学生1,100円 |
お問合せ先 | 細見美術館 075-752-5555 |
ホームページ | |
補足情報 | 休館日:毎週月曜日(祝日の場合、翌火曜日) 前期/7月2日(土)~7月31日(日) 主催:細見美術館 京都新聞 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご入館および施設のご利用にあたってはマスクをご着用ください。また、急激な状況の変化により、止むを得ず開館・営業日時等を変更する場合があります。詳しくはホームページをご覧ください。 |
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